神山:ところが、出演者である山寺(宏一)さんが、自分の持っているラジオ番組にあややが来たと。そこで、たまたま「ファンの子がいるんだよ」って話をしたら、あややはポシェットから出した飴を、「これをじゃあ、その人にあげて下さい」って―それがそいつの元に届いたと。どう思う、もう?一歩努力したらすごいことが起こると思わない?「あややに会いてーなー」って口に出しただけでそこまでのことが起きたんだよ。そういうことなんだ、って云うね、だから思ったことは口にしろと。
111 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/11/18(水) 16:12:54 ID:PoS9RmZo0
サンタクロースとは、そもそも珊拓狼(さん たくろう) なる人物が、
悪徳商人の家から盗み出した金品を貧しい人々に 分け与えたという宋代の故事に由来する。
義賊の珊拓狼は白髪・白髭の老人で、盗みに入るときには 常に真紅に白い縁取りの衣服を
着用していた。 彼は鍵開けの達人で、卓越した鍵開けの技術を持っており、 どんな鍵でも
たちどころに開けてしまい、 宝物庫から金品を持ち去ったという。 珊拓狼の名声が広がると、
悪徳商人たちは恐れをなし、 宝物庫の番人として屈強な守衛を雇い入れた。 しかし、武術の
達人でもあった珊拓狼は、 守衛たちに臆することなく立ち向かい、 守衛たちを一瞬のうちに
打ち負かしては、 盗んだ金品を貧しい人々に分け与えていた。 やがて、人々は尊敬の念を
込めて、彼を 珊拓狼師(さん たくろう し)と呼ぶことになった。 あるとき珊拓狼は、当時は
金よりも高価であるとされた 銀で作られた彫像を、貧困に喘ぐ農民の家族に手渡した。 そのとき、
農民の家族たちは、自分たちの苦しい生活も これで終わるのだという期待を込めて、
「苦痢終末(くりしゅうまつ)」とつぶやいた。 これが、今日のクリスマスの語源であるとされる。
珊拓狼の逸話は、宋代にはシルクロードを超えた 行商人たちによって、明代には南海大遠征を
行った鄭和 によって中華帝国の外へも伝えられた。 南仏のプロヴァンス地方(中国名:普楼婆州)
には、 サン=タクローシなる白髭の義賊が 貧しい農民を助けるために奮闘するという内容の演劇が
今でも伝えられているという。
民明書房刊『西洋文化における中華帝国の役割』より